弊社は、損害保険代理店・損害保険会社の事業譲渡・営業譲渡・事業承継(事業継承)の仲介サービスを提供しております。

保険代理店の事業承継にお悩みの代表者さま、廃業の前にご相談ください。

 *会社や事務所全ての売却ではなく、顧客のみの譲渡につきましてもご相談ください。

損害保険代理店を売却するメリット

・顧客へのサービスを継続できる。

・職員の雇用を守れる。

・後継者問題を解決できる。

・法人であれば対外的にM&Aとは判別できない。

・大きな規模のグループ傘下に入ることにで安定経営が可能になる。

・売却利益を得ることができる。

損害保険代理店を買収するメリット

・顧客の顧問契約継続により安定した経営が可能となる。

・通常の業務展開では困難な他の地域への進出ができる。

・優秀な職員や有資格者を継続雇用することができる。

・新たな市場に新規進出できる。

M&Aに弊社を利用する3つのメリット

■弊社を利用するメリットの一つは高い信頼性です。弊社は、法律で守秘義務が課せられた行政書士が代表をしております。 そして、弊社からの具体的な売却情報は、固く守秘義務の誓約をしていただいた登録先のみにお知らせしますので、情報の漏洩を防ぐことができます。

■もう一つのメリットはトラブルを回避できるということです。契約書の作成を専門にしている行政書士が譲渡契約書などの契約書類を作成します。 ですので、事前に問題点を把握し将来のトラブルを回避する契約書を作成することができます。 契約書を生業として作成出来るのは行政書士と弁護士だけです。

売買の成約まで一切費用はかかりません。着手金、情報料、中間報酬など一切不要です。

保険代理店の現状とM&A

保険代理店の業界はインターネットを利用した販売など、多様化することにより競争は激化しております。

そのためスケールメリットを打ち出せない小規模な事業所は淘汰されてしまうこともあります。

一方で保険会社同士の統合もあり、保険会社主導で系列の保険代理店のM&A、統廃合も増加傾向にあります。

また、保険代理店の経営者が後継者不足による事業承継の問題を解決するためにM&Aは増加傾向にあります。

直接売買・ネットマッチングの危険性

保険代理店のM&Aにおいて、直接売買やM&Aマッチングサイトでは、その交渉中であったり、売却後でさえトラブルになることが多々あります。

条件面の交渉、特に売却金額の決定は、仲介者がいないと互いの利益のみを考えてしまいがちで、交渉がうまくいかないばかりか、互いに大きなストレスになり、遺恨になってしまうことが多々あります。

更に、きちんとした契約書を交わさずに売買を行えば、後々のトラブルにつながっていきます。

このようなことがありますので、弊社が提供するM&A仲介サービスはとても重要であると思っています。

そして、弊社の代表は契約書の作成を専門にする行政書士ですので、機密保持の徹底など高い信頼性があります。

保険代理店の売買に関わる契約書は、弊社代表が所長を務める行政書士事務所が「売り手」にも「買い手」にも不公平のない公正なM&A契約書を作成します。

なお、契約書の作成を生業と出来るのは行政書士と弁護士だけであり、契約書作成費用は紹介料に含まれます。

M&A対象地域

●東京都・首都圏(渋谷、新宿、恵比寿、吉祥寺、池袋、下北沢、銀座、有楽町、自由が丘、新橋、青山、表参道、北千住、三軒茶屋、代官山、六本木、麻布、赤坂、原宿、明治神宮前、秋葉原、目黒、中目黒、丸の内、上野、高田馬場、神田、品川、浅草、中野、高円寺、広尾、西荻窪、赤羽、町田、荻窪、武蔵小杉、武蔵小山、立川、二子玉川、田園調布、赤羽など)神奈川県横浜市、川崎市、横須賀市、埼玉県さいたま市、千葉県千葉市

●大阪府大阪市・大阪圏(梅田、難波、なんば、心斎橋・天王寺、阿倍野、京橋、本町、堺筋本町、北新地、江坂、十三、新大阪、吹田、堀江、南森町など)兵庫県神戸市、西宮市、尼崎市、芦屋市、三宮、三ノ宮、京都府京都市

●愛知県名古屋市

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